ババルー

12月17日は、サン・ラサロの日。
サン・ラサロとはカソリックの聖人で、病気を治してくれる神様。
一度は癩病で死んだものの、犬がその体を舐めると生き返ったのでそう言われる。
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ホセ・マルティ空港に近い、ハバナ中心部から30km位のところに、
サン・ラサロを祀っているエル・リンコンという教会がある。
何千人という人たちが、キューバのあちこちから何日.何週間もかけてやってくる。
足を使わずに、ひざだけで歩いたり、這ったり、それも足に重りをつけたりする。
苦労すればするほど、願いが叶うというわけだ。
重い病気を煩っている身内(本人の場合もある)の回復を願ってのことだ。
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当然、途中でぶっ倒れる人もでてくる。
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そんな日に、今年キューバの医療視察に行かれたドクターの報告会がある。
ぜひみんなも足を運んでみて。
這って来なくても大丈夫。
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自主練木曜日だし、そのあとは自分たちの健康を祝って踊りますか....?
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by misalsa | 2009-12-16 01:06 | キューバ | Comments(0)


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