<   2007年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

25日(日)7時半から「裸」

前から言ってるんだけど、キューバから届く新譜が全然つまらなくて、
最近はキューバの古いのを引っ張りだして聴き返している。
これまでは次から次へと素晴らしい新譜が出ていたので、
それについていくのがやっとだった。
ティンバやサルサ以外もたくさん購入していたのにほとんど聴いていなかったんだ。
今コレクションをざっと見渡してみて、廊下にCDラックがずらーっと並んでるんだけど、
その内100枚あったら1枚しかまじめに聴いてないよ。
残りの99枚は眠ってる。

ここに来て、俄然その99枚が光りだしてきた。
これがいい!
キューバ音楽停滞のおかげでやっと余裕がでてきた感じ。
1898〜1925年までのキューバ音楽のディスコグラフィーなんかもなぜか持っていて、その本もやっと日の目を浴びるようになった。
e0058280_1534518.jpg


先日の自由学校「遊」での講義をするにあたって、いくつかの音源を持っていったんだけど、自分でやってて自分で燃えちゃった。
そのときは時間があまりない中、詰め込み過ぎたので今イチだったんだけど、
今度の25日(日)7時半から、「SON=SALSAを裸にする!」というタイトルで、
HABANAでゆったりとやりたいと思います。
SONのもっとも最初1910年代の録音(トリオやセステートじゃないよ)とか、
ルンバの元のタバコ刈りワークソングとか
古いトローバ
ヨーロッパのコントラダンサ
西アフリカ.ヨルバ族の歌
1900年録音のダンソンなど
レアな音源を使って、SON=SALSAのルーツを追っていきます。
歴史から追うことによって自然に見えて来るSON=SALSA。
とても分かり易いと思います。
無料です。
飲みながらワイワイやりませんか?
自分だけが知ってるっていうんじゃなくて、みんなで覚えていきたいな。
出来れば早い目から来て、頭からお聞き逃しなくね……
by misalsa | 2007-02-22 15:53 | キューバ音楽 | Comments(5)

やられた

e0058280_14384857.jpgキューバから届いた内の1枚。
「Changui de Guantanamo」
もっとも期待していた1枚。
中を開けてジャケットを見たら、小さすぎてケースにはまってない。
裁断面は定規もひかずにハサミで切った様子。
幼稚園児が切ってもこうはならないと思うくらいのギザギザ斜め。
昔のキューバはこういうのがよくあったから、最近のキューバも貧窮してきたのかなあ。
とか思った。

CDを聴いてみた。
かからない。
よく見たら、CD-Rじゃん。
ジャケはカラーコピーじゃん。

ARTEXという、ちゃんとした国営企業。

談判しても通じるのか……?
by misalsa | 2007-02-17 14:52 | キューバ音楽 | Comments(0)

マイマイ

e0058280_15544688.jpg
ご存知の方はご存知だと思うけど、ぼくは貝コレクター。
陸産貝類も好き。
陸産貝類って要するにカタツムリ(マイマイ)のことだけど。
95年にキューバ東部のバラコアに行ったときにゲットしたのがこれ。
ジャケットの上に乗っている2ヶ。
世界でもキューバ東部にしか生息していない。
今日キューバから届いたサンテリアのCDジャケットがそれだった。
まったく同じ柄。
うれしい。
サンテリアなのに、イサックもゲスト出演してる。
Aggayuで42秒だけだけどね。
by misalsa | 2007-02-16 16:06 | キューバ音楽 | Comments(5)

感激と

昨日2月14日、HABANAが狸小路に移って7周年。
その7周年パーティ、
荒れ狂う吹雪のせいで誰も来ないだろうと思っていたのに、
たくさんの人が集まってくれた。
(ぼくでさえ家から出たくなかったのに)
そしてみんなから赤シャンと赤い花をプレゼントされびっくり。
めちゃくちゃ感激した。
ほんとありがとう。

DJ:Gasoの選曲もナイスで、みんなも踊りまくり。
楽しい夜だった。

その後、
元の元のHABANAのあったわたなべビルの最上階、
現エレクトリック・シープバーに行きたくなって、
降りしきる雪を見ながらシャンパン飲み放コース。
飲み慣れないものを飲んだので、今は頭が痛い。

今夜は古い古い友人でベーシストのシマのお通夜。

自分の心がどこにあるのかわからない……
e0058280_1543866.jpg

by misalsa | 2007-02-15 15:05 | HABANA | Comments(7)

恐ろしいほど完璧!!

e0058280_3594516.jpg

ちょっと、口では表現できません。
by misalsa | 2007-02-13 04:01 | 美味しい | Comments(3)

ファエス家のトローバ

1928年生れと1930年生れのファエス姉妹の唄。
聴いてみて、下のワーナーのサイトで試聴できるよ。
http://wmg.jp/artist/thefaezsisters/WPCR000019048.html
e0058280_1450471.jpg

生を聴きたい。
MAKOTO氏も書いてくれたように消息はつかめないけれども、ぼくはなんとなくカマグェイにいるような気がする。
このおばあちゃん二人の唄を聴いてたらほんと涙がでてくるんだ。

来月カマグェイに行ってみようかな。
ひょっとしてフランス公演に行ってたりして。
フランスはいいの持っていくからなあ。
前回グァンタナモに行ったときには、グルーポ・チャングイを持っていかれてた。
e0058280_14494787.jpg
ここのところ、古い方へかなり傾いている。
こういう魅力的な歳のとり方をしたいな。
なんちゃって……
by misalsa | 2007-02-07 15:11 | キューバ音楽 | Comments(4)

言葉は要らない

菊姫の農口尚彦
天狗舞の中三郎
満寿泉の三盃幸一
開運の波瀬正吉
を能登杜氏の四天王という。
能登杜氏とは文字通り、石川県能登地方から発生した酒造りの頭領のことをいう。

日本でもっとも旨い酒を造る杜氏の集団であるともいわれる。
ぼくも日本酒を探求していた頃に、能登地方を回ったことがある。
「農口尚彦の全種(常きげん)を飲む」という酒の会もやったことあったね。

その能登杜氏の中で最近頭角を現してきたのが横道俊昭さん。
(大阪出身で日本酒好きが高じてこの世界に飛び込んだ若手の超実力派。
昨年「第102回能登杜氏自醸酒品評会・吟醸の部」にて最優秀賞(首席)を受賞。)
能登杜氏自醸酒品評会首席は、全国鑑評会の金賞よりレベルがはるかに上。

その賞をとった酒
ほまれ大吟醸無ろ過原酒、袋吊り斗びん取り『仕込十四号ろの二』
酒度+7.5 酸度1.3 アルコール度数18〜19度
を昨年オークションでせり落として、寝かせてました。
これは現在日本で一番旨い酒!! だと想像では思う。
(だって飲んだことがないし、10本しか世の中に存在ない...)

これを思い切って開栓します。
しっとりと静かに飲みたいので、今月12日(月.祭日)にします。
その他のかくし酒も開けましょう。
それらに合うつまみもご用意しましょう。
まったりと、ソン.トローバ.ボレロ.ヤンブー.チャングイなんぞをかけましょうか。
その日は「おしゃべりYUI」を休ませます.........
e0058280_1173385.jpg

by misalsa | 2007-02-06 01:28 | 美味しい | Comments(9)