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沖縄アジア臨界編

音の力『沖縄アジア臨界編』(インパクト出版会)


e0058280_20144367.jpgカチンバの太郎から送って来た。
「チャングイ・ウチナーを目指す沖縄のハードハンズ」というタイトルで、18Pに渡って太郎がインタビューされてる。
僕の知らなかった太郎の側面も書かれているし、僕が忘れていた僕のことも書かれている。
「僕ははじめサルサっていったらニューヨーク・サルサが好きで、キューバン・サルサは土臭くて、好きじゃなかったんですよね。でもKAJI〜さんにはこんな田舎臭いの聴くなっていつも言われてましたね。ニューヨークが田舎臭いって、どっちが田舎臭いばーって思ってたけど、今は判る。」

e0058280_2039599.jpgはは、ニューヨーク・サルサを田舎臭いって表現、うまい!!
そういえばそういうこと言ってたなあ。
今は周りにニューヨーク・サルサなんて聴く人がいなくなったから、言うこともなくなったけどね。

他にもいろいろ面白いこと書かれているからみなさんも読んでみてね。

そうそう、カチンバの新譜の中で太郎が「tiene sandunga !!」って叫んでる。
太郎もREVEの崇拝者なんだよ。
by misalsa | 2006-07-24 20:43 | キューバ音楽 | Comments(2)

REVEの十回忌

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たくさんの方々に来ていただきました。
ありがとうございました。
みなさんREVEビデオに釘付け。
特に、Orq.REVE とキューバのオールスターズが出て来ての『MI SALSA』の演奏には度肝を抜かれました。
ベースにVANVANの親分フォルメル、vo.にペドロ・カルボ、まだスマートだったイサック、コンガにタタ・グィネス、トレスにパンチョ・アマート等々........
圧倒されて一同シーンとなりました。

そこへセギノールが現れ、REVEはもちろん知っていて『MI SALSA tiene sandunga』のレコードは持ってたって。
それだも、セギのダンスは上手いさ。
by misalsa | 2006-07-24 10:12 | HABANA | Comments(5)

HABANAのモヒートはなぜ美味しい?

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キューバの神様 ' ELIO REVE 'に、モヒートの作り方を伝授されたから。

明日、23日(日)がその ' ELIO REVE 'の十回忌。
ELIOの遺言「遺影には赤い花を飾ってくれ。」
みんな出来れば、赤い花を一輪持って来てあげてください。
赤い服でもいいからね。

Orq. REVEの曲や、秘蔵映像で1日を過ごしましょう。
キューバのランゴスタ(伊勢エビ)もこの日に登場。
食べて、飲んで、観て、踊りますか。
もちろんモヒート飲むんだよ。
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by misalsa | 2006-07-22 11:16 | HABANA | Comments(3)

散歩

e0058280_14204288.jpg天気がいいから散歩したよ。

久々に本屋へ行った。(普段は面倒臭いから、AMAZONで買ってるんだけど)
朝日新聞社刊の『人間国宝』を買うため、エロ雑誌じゃないよ。

その本屋でびっくり、僕の中学校の担任の坂本勤先生の本がドーンと平積みになってたんだ。
うわーって、感動でいっぱいになって、その場に立ち尽くしちゃった。


生来先生っていうのは大嫌いで、小中高とろくな先生に出会ってない。
特に中ニの担任が大嫌いだった。
そこで中三になる時に、直訴したんだ。
来期は坂本先生のクラスにしてくださいって。

坂本先生は国語と図工の先生。
智恵子抄の「わたしの手からとった一つのレモンを、あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ。トパアズいろの香気が立つ。その数滴の天のものなるレモンの汁は‥‥」という下りを、震えがくるほど感動的に読み上げたり、色々な画を教えてくれ、パウロ・クレーの画集をプレゼントしてくれたり、僕の精神的に欲しいものを与えてくれる圧倒的に僕のタイプの先生だったんだ。
(その反面、嫌う生徒がいたのも確かだけど。)
卒業後は、野坂昭如の講演会でばったり遭遇したり、付かず離れずの付き合いだった。
クラス会で会った時には「お前も頑張ってるねえ、先生も負けないように頑張るからね。」と言ってくれてた。
ちょうど僕が新聞や雑誌に評やエッセイを書いている頃だったから、先生も気にして読んでくれていたみたい。

先生は退職されるまでの何年間か『タマゴマン』というキャラクターのマンガのようなエッセイのようなものを学級通信に書いていて、それが後に道新の目に止まって、あれよあれよと言う間に何冊ものベストセラー。

上の本は『タマゴマンは中学生-卒業編-』
タマゴマンは3年生になっても自分の進路をなかなか決められない。修学旅行、合唱コンクールなどを仲間のアナゴマンたちと経験しながら、「人に優しい仕事」「相手の心を知ること」などについて学んでいく。親も子も楽しめると大好評の「入学編」「自立編」に続く「タマゴマン」シリーズ、いよいよ完結です。
だそう。
涙の出る本です。
でも心のきれいな人が読むべきもので、僕みたいなちょいワルな人間には逆に辛くなる。

先生も頑張っているし、ここのところ(キューバにはまってから)どっぷり力を抜いている自分をそろそろムチ打たなくてはと思った今日でした‥‥。

※と書き終えた今、先生からハガキが来た。
7月25日(火)〜30日(日)まで、ギャラリーさいとうで個展。
タイトルは「風の詩画展」
不思議、テレパシーっていうのこれ?
by misalsa | 2006-07-15 15:26 | 雑記 | Comments(4)

フェチ

e0058280_1540548.jpg昨夜もまた閉店時にお誘いが。
別になんということもないんだけど、雑談で飲むだけ。
とびっきり楽しいということもない。
ただ時間をスペンドするだけ。
そこでふと思った、ホクロが好きなんだ。

僕のお袋にもほっぺたに大きなホクロがある。
だからなんかほっとする。ホクロフェチ。

e0058280_15473559.jpgうちの元スタッフのセリアは血管フェチ。
僕の手の甲に浮き出た血管をぷにゅぷにゅさせては恍惚感に浸ってる。
世の中いろんなフェチがいるね。

→朝7時のDOG CAFEにて1人、アートブレイキーの重い太鼓に浸る。
by misalsa | 2006-07-13 16:01 | 雑記 | Comments(5)

Dream Lover

e0058280_16333497.jpg昨日は暇な時間に40分の休憩をもらって、NanaちゃんのいるB.A.Rで過ごした。
マイルスの55年の録音'Round About Midnight'を久々に聴いた。
この頃の音はもちろん当時としては斬新なんだけれども、まだまだパーカーの影響が大。コルトレーンも普通だし。
ワン&オンリーの世界へ到達するまでには、そこから数年かかってるんだね。


さっきまで、ボビー・ダーリンの伝記映画『Beyond the sea』を見ていた。
シナトラになりたかった男が、ポップスや映画の世界で成功して波瀾万丈の人生を送っていく様を描いているんだけど、彼もやっぱり最後には自分の幕引きの歌で締めくくるんだよね。
誰しも死期ってさとるもんなんだ。
なんか色々考えさせられちゃった。
中学時分には、ボビーのシングル「Dream Lover」を持ってたしね。

昨日今日と、なんか古い自分を再確認してるみたい。
by misalsa | 2006-07-12 16:42 | キューバ音楽以外 | Comments(0)

Sleepless Night ……

e0058280_528254.jpg家に帰ってTVをon !!
目に入って来たのは、エルヴィス・プレスリー。
映画『This is Elvis』。
エルヴィスの私生活と音楽活動を追ったもの。
震えた……。
TVの前でかぶりつき。
オリジナリティの固まりがそこにあった。
確かに初期の頃は黒人ブルースのカヴァーなんだけれども、他にはないスタイルをもう若くして確立している。
その映画のラストシーン(死ぬ6週間前のコンサート)では、ポール・アンカの作った『My Way』を熱唱。
「自分はすべてやりつくした、今人生の幕が閉じる。」
みたいな歌詞らしい?が、涙を流しながらとうとうと歌い切った。
自分の最後が分かっていたような歌いぶりに感動。
ほんと素晴らしかった。でもカルロスにちょっと似てるのがしゃくだった。

終わって、心にぽっかりと空いた穴を埋めようとチャンネルを回していると、次に映ったのが『BEATLESがやって来る、ヤァヤァヤァ!!』。
これがまたすごい。
言うまでもなく、曲調、アレンジ、演奏スタイル、どれをとってもオリジナリティの固まり。
エルヴィスは、もう終焉を迎えるといった部分の感動だったけれども、ビートルズのそれは、開花真っ最中といった勢いの感動。

Elvis vs Beatles
両横綱の対決のおかげでエキサイト、今朝もまた眠られない……。
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by misalsa | 2006-07-12 05:35 | キューバ音楽以外 | Comments(0)

連ゴチ

水木と休肝日にしたので、その反動が金曜日に出ちゃった。
ユーミンの誕生日、ミューラーと久々の再会などで、シャンパン/ワインで飲んだくれ、コアラ・ユーカリ・周平と4人で朝4時半から円山へくり出した。
6時半までアンカービールを飲みながら、R&Bでサルサを踊りまくり。
コアラ・周平にゴチになる。

朝、激しい頭痛の最中にメールが、
「今日夕方、以前KAJI〜が言ってたおいしい鮨屋へ連れて行ってください。」と、ハセ・マサカップルから。
ふらふらしながら17時半にHABANAで落ち合い、その鮨屋へ。
美味しい鮨を食べると、ついつい美味しい酒も。
田酒特別純米、十四代と飲み続ける。
おいしかったあ。
それもそのカップルにゴチになったので、尚のことうまかった。

その後、オカ・ニョに白・赤ワインをHABANAのオープンカフェでゴチになり。
表でヒップホップダンスの練習をしていた可愛いギャル二人をナンパ(ニョが)して一緒に飲み、二人をサルサの世界へ引きずり込む。

e0058280_15554829.jpg閉店後、店長・八角・クンクンと狸小路10丁目の
'僕が札幌で一番好きな店'で
ビールを1本づつ飲んで、
それからカラスの威嚇にびびりながら歩いて帰った。

ゴチ続きの充実した?楽しい楽しい日々でした。

なんか小学生の日記みたい……。
by misalsa | 2006-07-09 16:00 | 雑記 | Comments(2)

テポドン欲しい‥‥

今日来た配管屋は水の流れを一目見て、「ああ、便器に挟まってる。」とすぐコメント。
便器を外して、裏から詰まってたグラスの底をコンコン砕いてわずか15分で解決。
それが16800円。
前回のインチキ業者分と合わせて、合計34800円の出費。
誰に請求すればいいの?

北朝鮮、KITTY HAWKにミサイル落としていいよ。(嘘‥‥)

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カラス退治のために最近持ち歩いている僕のテポドン。

手の平が幾分黄色っぽく、見えるのは気のせい?
黄疸の初期症状‥‥?
by misalsa | 2006-07-07 02:12 | HABANA | Comments(5)

KITTY HAWK 狂想曲

e0058280_0252579.jpgKITTY HAWKの乗組員が4日間HABANAを占拠。
土曜日は開店前からぞろぞろ入りだして、あっと言う間に満席。
そして全員が食事。
MARIOは顔を真っ赤にして黙々と作っていたのはいいんだけど、11時になったらもうオーダーストップ。土曜のピーク時に料理をもう作らないと言い出したんだ。
お腹をわざわざすかせてやってきた人もいたのに、それじゃ申し訳ないとなだめてCUBA SETを作ってもらう。
やはりキューバ人と日本人では感覚がまるっきり違う。

e0058280_049022.jpgKITTY HAWKの司令官に頼まれて企画した月曜の『KITTY HAWK NIGHT』、すごい数の人が来た。
僕は3階でDJ。
プエルトリコ人が多い。
リクエストがさっそくきた「レゲトン!!」
レゲトンをかけると、違う人が「メレンゲ!!」
メレンゲをかけると「バチャータ!!」
バチャータをかけると「レゲトン!!」
この繰り返し。
中には「ヒップホップ!!」というのがいて、やれやれと思いながらもキューバのヒップホップをかけると、床でクルクル回ってた。かっこいい!
サルサをかけると、なんと全員で「ノーノー!!」と首を振った。
今の時代を垣間みたようで面白かった。
ジュークボックスがあれば、みんなで取り合いでかけたんだろうな。

前回インディペンデントが小樽に入港した時には悪ガキが多くて、便器にビール瓶を流されたりしてエライ目に遭った。

そして、なんと今回もまた……
便器にグラスを流されたー!
配管が詰まって3階が洪水状態に。
24時間業者を呼んだら、「これは配管を切らなきゃだめだ、工事業者を呼んでください。」と言って出張工賃18000円取って帰ってった。
直ってもいないのに、それってあり?

明日、また違う配管屋が来る‥‥。
by misalsa | 2006-07-06 01:14 | HABANA | Comments(2)