キューバ音楽

前回も書いたけど、今どっぷりとはまるキューバの音がない。
となると、心の中に余裕(隙間?)ができる。

映画を観に行った、ステラプレイスに。
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エントランスに驚いた、初めて足を踏み入れたそこは未来の風景。
チケットを買うのにどぎまぎ。
買った後、そのまま人の流れにそって歩いて行くと、いつのまにか手ににはホットドッグとコーラがあった。

シアターキノとスガイしか知らない自分をちょっと恥じた。
時代の移り変わりを知らなさ過ぎだ。
12ものシアターがあって、チェックインして目的の番号のシアターへ進む。
丁度、空港の搭乗口へ向かうのに似てる。
座席は指定、席にはドリンクのホルダーがついている。そして場内は広い。
映画が始まる。音が回りから聞こえてくる。うるさい客がいると思ったら、それは映画の中での音だった。
すごくリアルだ。

観た映画は『TAKESHIS'』。
TVで、観た人たちが口々に「訳わかんない」と言ってるのを見て、これは面白いかもしれないと思ったのだ。「ピカソのキュービズムを映画で表すには時間のずれだ」とタケシが語っていたのにも興味をもった。

感想
タケシはフェリーニになりたかっただけ。
それにしても、ちょっとバランスが悪いかな。
出だしのセンスには度肝を抜かれたけれども。

本をまた二冊読破。
同じ奥田英朗。
『空中ブランコ』
受賞作だけあって、秀逸!!
すごい。
もう一冊は最新刊『ララピポ』
ちょっと、下品でエロい。
表紙帯はレゲトンでお馴染み、ペレオ。
『空中ブランコ』はぜひオススメ。

それでもまだ心と時間には余裕があって、15年前に買ったトレスギターをひっぱりだしてきて調弦そして練習。指先が痛くなっている。

もちろん例の小樽の店舗デザインにもとりかかっている。


いままで、キューバ音楽を聴くことにものすごいエネルギーを使ってたことを知る。
by misalsa | 2005-11-07 13:59 | 雑記 | Comments(1)
Commented by えり at 2005-12-05 01:55 x
私も最近全然キューバ音楽を聴いていない。
今でも一番好きなのに変わりはないけど。
どーっぷりとキューバ音楽に浸っていた20代前半って、
やっぱり、ものすごいエネルギーがあったんだなって、思う。


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